<

iframeでTwitterの埋め込みコンテンツの描画後に、画面表示する方法

2022-05-22

結論 `iframe.contentWindow` から `twttr` オブジェクトを見つけて、`event.bind("rendered", () => {})` の第二引数に、表示処理を書くことです。 背景 `https://twitter.com/openwc/status/1427617679427440643` のような URL から、埋め込みコンテンツをブログサイトなどに表示したいです。 `https://publish.twitter.com/oembed?url=${URL}` のレスポンスの中の html が、埋め込みコンテンツになります。これを iframe の srcdoc に設定することで、埋め込みコンテンツを表示することができます。...

TwitterにあるLinkを収集するツール Cotlin で、世界中のプレゼンテーション資料を知ろう

2020-03-15

Twitterに投稿されているLinkを収集するツール Cotlin を作りました。Collect links in tweet から、Cotlinという名前にしました。Androidのアレに似ています。...